京都大学公共政策大学院は、法学、政治学、経済学を融合した実践的な教育により、政策形成能力を養成します。

学生数は1学年約40名強。少人数教育によるきめ細やかな指導と学生同士の緊密な連携が特徴です。

学界最先端の研究者教員に加え、政府機関での実務経験を持つ実務家教員が、公共政策を直接指導します。

京都大学の建物

京都で公共を学ぶ

修了生の声

加藤 あかり

加藤 あかり

株式会社三菱総合研究所勤務。「社会課題を自分の手で解決するために進学を決意しました。」

岸原 大樹

岸原 大樹

総務省勤務。「課題解決能力を駆使して社会に貢献したい。」

山近 祐揮

山近 祐揮

三菱UFJリサーチ&コンサルティング勤務。「具体的事例を通じた学びが役立ちました。」

授業風景

授業風景

少人数教育と実践的な講義を通じて、政策形成能力を育成します。