Financial Timesのコロナ死者数のグラフ
このFTのグラフでは、実感に反して、日本の線は横軸がやや短い。日本だけはもう少し右に移動して見たほうが実態に近いだろう。
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このFTのグラフでは、実感に反して、日本の線は横軸がやや短い。日本だけはもう少し右に移動して見たほうが実態に近いだろう。
今日のWEBデータ流通推進フォーラムのパネルでも、「厚労省のコロナ感染関連統計の出し方を改善すべきだ...
こんな記事が流れていた。 日本のキャッシュレス決済比率 「中国の3分の1」は本当か松本 健太郎(日経...
毎週楽しみにしている日経新聞日曜版の「チャートは語る」。7月28日は過去10年間の家計債務比率の変化...
毎週、日曜日の日経新聞に載る「チャートは語る」は、長期時系列データをベースに経済現象を分析していて勉...
2010年の山口県経済はリーマンショックによる落ち込みから回復を遂げた。しかし、街角インタビューでは景気の低迷を訴える声が目立つ。
21世紀になって、最初の10年が終わろうとしている。過去10年間で、我々は豊かさを失ってしまったのだろうか。
私が山口県経済の景気動向を分析する際に最も頼りにしているのは、日銀短観と呼ばれる地元企業へのアンケート調査です。